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堂々と話すことができ
想定外の質問にも
冷静に回答できるようになり
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採用の連絡が
何通も届くようになりました。
なぜだと思いますか？
申し遅れました。
初めまして、よしきです。
普段は化学メーカーの研究職として
働いていますが
オンライン上では、
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ESの書き方、面接対策までサポートする
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手にいれた就活攻略METHOD
大暴露します。
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内容は…
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第一章
【絶対内定するための心構え】
採用倍率100倍以上の大手企業に内定するための
思考を身につけましょう。
第二章
【人事が1行で読んだだけで通過を決めるES書き方】
ES通過倍率は10%以下という大手企業にも
通過できるESの書き方を身につけましょう。
第三章
【面接官が思わず「さすが！」と口にする面接術】
面接官に「即採用！」と言いたい人材と思われる
面接術を身につけてましょう。
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☑️自分だけ内定がどこからももらえずに
就活が終わらないのではないかと不安…
☑️ろくに勉強もしてこなかったヤツに
就活で絶対に負けたくない…
☑️ブラック企業で
仕事ばかりの毎日を過ごしたくない…
☑️就活参考書を買ったのにそれっきりで
全然結果につながっていない…
☑️忙しい中で提出したESの結果が
いつも「お祈りメール」
☑️人前で話すのが苦手すぎて
面接でうまくいくイメージが持てない…
☑️頼れる人もいなくて
１人で悩み続けている…
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どんどん自信がなくしている…
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就活がうまくいかないと
１人で悩んでいる
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３分だけ、時間をください。
「就活終わった！」
これは僕の好きな言葉です。
どんなに頑張っても
ESで落ち続けていた自信を失っていた僕が
就活の本質を押さえて、
自信満々にアピールできるようになりました。
志望企業から内定をもらい、
友達や両親にも満面の笑顔で
「就活が終わった！」と報告できました。
「社会に必要とされている」
と自信を持つことができるようもなりました。
残りの大学生活は
友達と海外旅行に行きまくりました。
「いいなぁ、早く志望企業から
内定して自由になりたい。」
と思いましたか？
でも実は僕、
志望企業から内定がもらえると
思っていませんでした。
僕も
あなたと同じように大学に通い、
そして就活の時期を迎えました。
実績も何もないし、
資格も英語力も人並み以下。
就活の時期が来るまで
インターンシップにすら参加せず、
周りの友達が夏のインターンシップに
話を始めるので彼も流されるように
就活を始めました。
MARCHに入学し、
勉強も頑張ってきた。
周りの先輩も大手企業に内定をしていた。
そんな人を見てきたから
「漠然と有名な最大手企業に就職したい！」
そのような思いはありました。
そして
多くの就活生と同じように
そこで
まるで知らない世界に放り出されたように
僕はどうしたらいいのか
わからなくなりました。
夢ややりたいこと、興味のあることが
特にあるわけではない。
業界分析や企業分析のやり方も分からずに
どこの企業にエントリーをすれば良いのか
それさえも悩んでしまう状態でした。
僕の友達は
メーカーやIT、マスコミ、不動産などの業界を
志望する友達が多かったので、
僕も同じようにそれらの業界の企業の
夏のインターンシップに
応募することにしました。
ここでまた
深く悩みました。
ESに書くことが何も無い。
何を書けばいいのか分からない。
どうしようもなくなり、
「就活関連のWEBサイト」を検索しました。
自己PRやガクチカ、志望動機
全く書くことができずに
何時間も悩み続けました。
「自己分析が終わらない…」
「自分の強みが全く見つからない…」
「なかなか「就活の軸」が見つけられない…」
そんな状態でした。
でも、
ESを書かないと就活が進まない…
「就活関連のWEBサイト」上の
ESの例を参考に
見よう見まねで書いて提出しました。
僕は夏インターンシップに
17社に提出しました。
しかし、
送られてくるのは「お祈りメール」だけ。
1日に４通もきたことがありました。
17社もESを提出したのに
通過できたのはわずか2社だけ。
それも、
誰でも通過できる企業の
インターンシップだけです。
ESは落ちるし、面接にも進めない…
「僕は社会から
必要とされていないのではないか？」
と思うようになりました。
就活を始めて
これまでの人生が
全て否定されたかのように感じました。
「僕は、本当に内定をもらえるのか…」
ずっと考えていました。
周りを見ると
自分よりも勉強もせずに
アルバイトやサークルだけをやってきた
コミュ力があるヤツが
ES通過しているし、
インターンシップ にも参加している。
もう悔しくて悔しくて仕方ない…
「コイツには絶対に負けないだろう」
と思っていたヤツまでも
選考に進んでいる。
「このままでは、
どこからも内定がもらえないのでは…」
そう感じるようになりました。
せっかく受験を突破して
MARCHに入学したのに…
せっかく勉強もしてきたのに…
高い学費を払って、通わせてもらったのに…
「何をやっているんだろう…」
「ただのゴミ人間じゃないか…」
と自分自身を否定し続けました。
そんなある日、
ある記事を目にしました。
それは「高学歴ニート」の記事でした。
旧帝、早慶などのすごい大学を出ても
定職につかない。
ただ何もせずに、
親のスネをかじるような人生。
「そんな人がいるんだ」
という驚きと、
「高学歴ニートみたいな人生は嫌だな…」
と思うようになりました。
それに、
「両親を裏切るのは嫌だ。」
何よりも、
「ここまで頑張ってきた
自分自身を裏切ることになる」
そして、
就活に本気で
取り組む決意をしました！
そこから
本屋に向かい
就活参考書を買いあさりました。
自己分析のやり方や
自己PRの書き方、ガクチカの書き方、
志望動機の書き方、
「なるほど、そうやるのか！」と
頭では理解できるようになりました。
しかし、
実際にやってみても全くできませんでした。
参考書には、
これまでの経験の中から
企業の求める人材に合わせて
自己PRを書きましょう！
と説明されている。
例文を見てみると
✔︎留学に行き、アメリカで経済学を学びました
✔︎体育会系の部活動で大会に優勝しました
✔︎ボランティア活動に取り組みました
✔︎100人規模の代表を務めました
✔︎事業・起業をやってきました
のような大学時代に頑張ってきた「成功体験」ばかり。
僕の大学時代にやってきたことを振り返っても
何もやってこなかった。
やったことと言えば
誰もがやっている「アルバイト」くらい…
特にリーダーシップを発揮した経験もないし
何かに熱中したことも何もない…
「何もしてこなかったからいけないんだ…」
これまでの自分自身を責め続けました。
「そんな成功経験があれば
初めからESに書くし…
無いから困っているんだよ…」
という思いでした。
それでも、大手企業に行きたいという
漠然な思いだけはあり、
就活参考書を見ながら、
自己PR、ガクチカ、志望動機を考え、
ESを書き、秋インターンシップ に応募しました。
しかし、
秋インターンシップ の結果も
「お祈りメール」の連続。
僕自身は夏インターンシップから
取り組んできたのに
一向に結果に繋がっていない
そんな毎日でした。
「就活は早い時期から始めた方がいい」
と聞いていたので
「あれも嘘だし、
どうせ何をしたって無駄なんだろう…」
と思うようになりました。
せっかくMARCHに入学して
勉強してきたのに
就活が全然うまくいかない。
「これは運命なんだ。
運命なんだから引き受けるしかない。」
何をやっても
うまくいかない人生に
絶望していました。
そんなときに
友達との会話から
「就活の軸」の話が出てきました。
僕の「就活の軸」って何だろう？
と思ったのですが、
「あれ、なんだっけ？」
と何もわからない。
夏から就活をしていたのに
「就活の軸」ってどうやって決めるの？状態でした。
合同説明会や企業説明会に参加はしているだけで
就活をしている気になっていただけなのです。
実は何も就活が進んでいませんでした。
「就活の軸」を
決めなきゃダメなんだと思い、
急いで考えました。
でも、
何時間経っても、
「就活の軸」を決めることができませんでした。
周りの友達は早期選考に参加していたので
「僕も負けていられない！」と思っても
「就活の軸」すらいつまで経っても決まらない…
「もうダメなんじゃないか…」
「せっかく頑張ってきたのに…」
どこを、どう直せば
就活がうまくいくのか
全くわからずに
僕だけが取り残されている状態で
自分自身に失望をしていました。
そんな
自分自身にやるせなさを感じているときに
学部時代の先輩とご飯に行く機会がありました。
彼は、財閥系の大手企業から内定をもらい、
新卒1年目として仕事をしていました。
僕は、
彼が就活で内定をもらったときに
「すごい！」と思っていましたし、
羨ましいと思っていました。
僕も彼のように
人気な最大手企業に内定できるもの
と思って就活を始めていたので
彼が「本当にすごいかったんだ…」
と改めて感じていました。
僕自身が就活に
とても苦戦していることを彼に伝えると
「ES持ってる？」
と言ってくれたのでESの添削を
してもらいました。
結果は、
「そりゃ、落ちるよ！」
と言われてしまいました。
僕自身は
落ちてはいたが「完璧！」と思えるESを
書いていたつもりでした。
「もう僕はダメなんだ…」
と諦める気持ちと同時に
「なんでだろう？」と思い、
「どうして落ち続けるのか？」
を聞いてみました。
「だって、
読み手のことが全く意識されていないし、
このESを書いている人が全然わからない…」
「お前の人柄とか、良さとか
経験したこととか
全く伝わってこない…」
僕はとても悔しい気持ちと
恥ずかしい気持ちで
「どうしたらいいの？」
と聞きました。
そして、彼から
”あること” を聞きました。
それから、
”あること” だけを意識して
ESを書いてみて、
冬インターンシップに応募をしました。
その結果は、
初めてESに通過することができました。
僕自身にとっては大きな意味がありました。
周りから見れば、
ESを一度通過できただけ。
でも、
はじめて就活で「自分が認められた」と
嬉しさを実感することができたと同時に
長く受からなきゃと思っていたので、
「良かった」と安堵できました。
ただ、
この冬インターンシップに参加するためには
面接も通過する必要がありました。
面接は、
アルバイトの面接をしたことがあるくらいで
就活の面接は初めてでした。
僕は、
極度の人見知りとコミュ障で
面接に不安しかありませんでした。
僕が思っていることも
面接官に伝わらなかったらとどうしよう…
面接官の質問すら
理解できないじゃないか…
とばかりを思っていました。
せっかく通過できたESなので
面接も通過して、
インターンシップに参加したいと思い、
「何を聞かれるんだろう？」
と何度も何度もESを暗記しました。
面接対策を何度もしてから
面接に臨んだけど
準備したこと以外を聞かれてしまい、
浅い受け応えになってしまいました。
結果は面接落ち。
「あー、やっぱりダメなんだ」
と落ち込みもありました。
ただ、
ESを通過できたんだから
「もう一回頑張ってみよう」
そんな思いでした。
その後も
僕は ”あること” を意識して
他の企業の冬インターンシップに
ESを提出しました。
夏秋インターンシップでは全落ちだった僕に
その後も面接や冬インターンシップの案内が来たのです！
ESを通過できたのです！
とても嬉しかったです。
やっと自分が「認められ始めた！」
そんな気がしました。
ただ、
僕の大嫌いな面接がありました。
対策しても、
思ってもいなかった質問をされるのではないか？
と思うと不安でした。
僕は ”あること” を聞いた先輩に
面接は「どうしたらいいの？」と聞きました。
「面接でも ”あること” を意識するだけ。
よく考えてみな！」
とアドバイスをいただきました。
確かにそうだなと思い、
面接でも ”あること” を意識して挑みました。
すると、
なんと
面接も通過することができたのです！！
しかも2社！！
インターンシップに参加できた嬉しさもあるのですが
何よりも「面接が通過できるようになった！」
という自信がつきました。
やっとの思いで
参加することのできたインターンシップ 。
インターンシップは、
高学歴の人と一緒に参加することができました。
「高学歴の人にも絶対に負けたくない！」
という思いで、
積極的に取り組みました。
そのインターンシップから
早期選考にも参加させていただくこともできました。
早期選考の面接も
”あること” を意識して挑みました。
早期選考からも
一次面接、二次面接も突破すること
ができました。
二次面接の直後に、
面接官から思わず「一緒に働こう！」
と握手を求められました。
最終面接と進んでいき、
なんと、
「内定」を
もらうことができました。
この頃には、
やりたいこともあり、
志望企業が異なっていたので、
就活を続けました。
そして迎えた本選考。
本選考が始まると、
企業説明会、WEBテスト、ES…
やらなきゃいけないことがたくさんある。
ただ、
これまでに就活をやってきて、
ESも面接も通過できる！
という自信もついました。
なので、
忙しすぎる就活の毎日の中でも
自信を持ってESを書き、
面接にも挑むことができました。
その結果、
ESの通過率は８割を超え
面接も受けた企業の中で1社しか落ちず、
難関企業から複数内定を勝ち取り
本当に行きたい
と思える企業へ就職
を決めることができました！！
まるで
夏秋インターンシップのES落ちが
嘘のような就活になりました。
就活を始めた頃の僕は、
周りの友達はどんどん先に進んでいき、
僕だけが一人取り残され、
「自分なんて何をやったってダメ…」
ずっと苦しんでいました。
ESには落ちるし、
ただ時間だけが経過して
何をやってもうまくいかない僕の人生に
就活を諦めていました。
僕は先輩に相談し、
”あること” を意識し始めてから
僕の就活は大きく変わっていきました。
僕が意識した
”あること” とは、
「相手の立場になって
考えること」
たったこれだけです。
相手の立場に立って考えるとは、
相手の気持ちを汲み取って
物事を考られるということです。
人間関係の構築や仕事をするうえで
非常に重要ですよね。
人として、
当たり前のことです。
でも、
就活になるとどうしても
「受からなきゃ！」という思いで、
「あれもこれも伝えなきゃ！」
「どうしたら通過できるのか、
内定がもらえるのか？」
ばかりを考えてしまいます。
相手の立場になって考えることが
難しくなってしまいます。
よく就活は「恋愛」に
例えられることがあると思います。
恋愛では、
「相手にどう思いを伝えれば伝わるのか？」
「相手はどうして欲しいか？」
を考えますよね！
それを就活でも少し意識をするだけです。
僕は
このことを意識し始めてから
就活が大きく変わり始めました。
志望企業の内定まで
一直戦に進んでいきました。
僕の後輩の『A君』は
ESで大きく苦戦をしていました。
僕に相談をしてくれて
A君の就活について聞きました。
まるで夏秋インターンシップに
落ちまくっていた僕のようでした。
A君も
人と話すことが大の苦手で、
自己表現も苦手でした。
なので、
本選考になっても
ESもなかなか通過することができず、
なんとか通過できた選考も
一次面接で落ちてばかり。
ずっと、
「自分は社会から必要とされていない…」
「これまでの頑張ってきたのに…」
と考えながら就活していました。
A君自身も課題はわかっていたのですが
なかなか改善することができずに
苦しんでいました。
僕自身も同じように人見知りで、
人前で話すことをずっと避けてきたので
A君の気持ちがすごい理解できました。
そこで、
僕が就活で意識した ”あること” をA君に教えました。
それからも、
ESを添削したり、面接の練習もしました。
そこからESの通過率もグングン上がり、
一次面接も通過することができるようになり、
わずか26日で内定をもらうことができました。
「本当にありがとう！」
「内定を取れたのは『よしき』さんのおかげ！」
この言葉を聞いたときに
本当に嬉しかったです。
それから、
他の後輩にも ”あること” を教えました。
僕自身も同じように就活で苦しみ
痛いほどにわかっているので、
同じように苦しんでいる就活生から
「ESを通過できるようになりました！」
「面接を通過することができました！」
「内定をもらいました！」
という報告をしてくれるたびに
本当に教えてよかったと
心から思いました。
僕は、彼らに伝えただけで
頑張ったのは彼らですが
本当に本当に嬉しいです。
僕のほんの少しのことで
彼らの人生を変えることができた
よくすることができた
そう思いました。
ある時期になると就活が始まります。
たくさんの企業の中から就職先を一つ決める必要がある。
ただ、将来に漠然と悩みを抱え、
「内定がもらえないのではないか？」
「自分は社会から必要とされていない
のではないか？」
「これまでの頑張りがなかったことになる
のではないか？」
と苦しんでいる。
そんな人は、かなり多いのではないか？
と思い始めました。
なぜなら、
僕や、後輩のA君がそうだったから。
今まで、
大学に入学して勉強を頑張ってきたのに
なかなか就活がうまくいかない。
ESも落ちるし、面接にも落ちる。
「お祈りメール」の連続。
でも周りを見ると
自分よりも勉強もせずに
アルバイトやサークル…
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就活の本質を伝えていきたい！
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そう思うようになりました。
あなたは今、
就活を1人で
抱え込んでいませんか？
でも、もう苦しまないでください！
そんなあなたの悩みを
取り除く方法をまとめた
『就活攻略METHOD』
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第一章
【絶対内定するための心構え】
採用倍率100倍以上の大手企業に内定するための
思考を身につけましょう。
第二章
【人事が1行で読んだだけで通過を決めるES書き方】
ES通過倍率は10%以下という大手企業にも
通過できるESの書き方を身につけましょう。
第三章
【面接官が思わず「さすが！」と口にする面接術】
面接官に「即採用！」と言いたい人材と思われる
面接術を身につけてましょう。
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もう聞き飽きるほど聞きました。
このブログを見てくれたあなたは
僕や後輩のA君のように
就活に悩んで、後悔はして欲しくない。
大学受験をクリアして
授業に、課題に、レポートに、テストなど
様々な関門を
くぐり抜けてきたと思います。
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これからの自信に満ち溢れた社会人生活を
迎える第一歩となる
「就活」
に苦労なんてしてほしくない。
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まもなく
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わからなくなってしまいます。
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周りに羨ましがられる大手企業
これまでの自分自身に誇りを持てる企業
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最後までご覧いただき
ありがとうございました。
就活講師
＠よしき
アピールできることもなく、「どうせ自分なんて…」と自己否定を繰り返す就活生が誰もが羨む超ホワイト企業に内定し、「すげな！」と周りに認められる就活術
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実験も頑張ってきたけど…
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自信なし就活生のあなたが読むだけで
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「なんとかなるだろう」
「時間が解決してくれる」
「自分だけは絶対に大丈夫」
といって、
あなたの
これからの40年を左右する
ファーストキャリアを妥協で決めてしたら、
あなたの「夢」や「理想」は
本当にただの「夢」や「理想」に
終わってしまいます。
その「夢」や「理想」を
実現させたくないですか？？
「じゃどうすればいいの？」
「そんな理想を叶える就活なんて本当にできるの？」
はい、できます！！
このブログを最後まで読み進めていただけると
その答えは見つかます。
そうすれば、
✔︎あなたオリジナルの自己PRを見つけ、
自信満々にアピールできます！
✔︎これまでなんで就活に悩んでいたのか、
不思議に思えるようになります！
✔︎最初の1分で面接官のハートを掴み、
思わず面接官から「一緒に働こう！」
と握手を求められます！
✔︎忙しい隙間時間でも十分に就活を進め、
気付けば周りを追い抜くことができます！
✔︎周りからも「アイツ、すげ〜！」
と羨ましがられます！
✔︎これまでの勉強も、大学の授業も…
頑張ってきてよかった
と思えるようになります！
✔︎何よりも自分自身に自信がつきます！
あなたの今の悩みから
あなたの将来まで
全てが変わります。
これを最後まで読んだとき、
あなたの就活は
理想に向けて一直線に加速します！
そもそもあなたは誰なんですか？
そんな声が聞こえるので
少し僕の過去をお話しします。
僕の名前は『よしき』と言います。
僕も
あなたと同じように大学に通い、
そして就活の時期を迎え、
不安いっぱいに就活をしました。
ただ、僕と同じ大学で、
『ゆうき』という僕の友人のエピソードが
僕の人生を大きく変えました。
『ゆうき』はそれほど話すタイプではないのですが、
大学の授業は真面目に聞くし
ノートも毎日取るし
成績も学科の中でとても優秀でした。
（約200人中3位）
就活が始まった頃、
『ゆうき』は
「『ゆうき』は学歴もあるし、
理系だし、成績も優秀だし
就活なんて余裕でしょ！」
「真面目だし、絶対に評価されるよ！」
と言われ続けていました。
僕も『ゆうき』みたいな就活生が
大手の大人気企業から複数内定を
勝ち取っていく「就活強者」
なんだろうと思っていました。
すごい羨ましいなぁと思っていました。
インターンシップの応募が始まって、
『ゆうき』も同じように
ESを出し、面接に参加している
ことは知っていました。
でも
『ゆうき』はほぼ毎日のように学校で
授業を聞いたり、実験をしたり…
「就活どう？」
と聞いても、
「〇〇企業もESで落ちた…」
と、ばかり…
正直、
就活大丈夫なのかなぁと
少し心配をしていました。
そして
本選考を迎えました。
『ゆうき』がESを書いている姿を何度も見ていたし、
『ゆうき』も
「20社くらいにESを出した！」
と言ってたので、
どうせ
すぐに内定が出て終わっていくんだ
と思っていました。
でも
『ゆうき』は
なかなか面接にさえ進めことができませんでした。
面接に進んでも
１次面接で儚く撃沈。
周りから少しずつ内定がで始め、
就活を終えた学生と
持ち駒がなくなり
ESをまた書き始める学生
に別れ始めました。
『ゆうき』は
もちろん、後者。
この頃から
「内定を持っている人」から
「内定を持っていない人」へ
就活の話がしずらくなっていきました。
それでも
『ゆうき』はめげずに
さらに何社にもエントリーして
10社近くESを出しました。
結果は、
２次面接にさえ進めない。
これまでと同じように
ESや一次面接で落ちてばかり。
この頃から
『ゆうき』はどんどん元気が無くなっていき、
運よく内定を取れた僕は
まったく『ゆうき』に就活の
話ができなくなりました。
『ゆうき』はそれでも
頑張っていたんですが、
どこかで
心が折れてしまったんだと思います。
ついに
『ゆうき』は大学にさえ来なくなってしまいました。
精神崩壊してしまい、
最悪の事態も考えられたので、
「大丈夫？相談乗るよ！」
と連絡をしました。
それから数日後、
「もう就活が無理かもしれない」
とだけ連絡が来ました。
それからすぐに
『ゆうき』の家に向かい
相談を聞きました。
これまでの『ゆうき』は
ある程度の大学に通って、
勉強も頑張ってきたし、
周りなんかに負けられない、
インターンシップもたまたま運が悪かっただけ
「自分が就活で失敗するはずなんてない」
そう思っていました。
だから
就活が始まっても、
就活のことで誰にも相談できず
「自分でなんとかしないと…」
と1人で悩み続けました。
本選考が始まって
これまで下に見ていたヤツが内定を取り始め、
「俺が受からないハズがない…」
とますます1人で就活をしていました。
そうして、
受からない、
もっと頑張らないといけない、
また受からない…
でも周りは内定を取り始める…
のループに入ってしまいました。
その結果、
どんどん精神が保てなくなりました。
それからは、
『ゆうき』と一緒に
自己分析、ES、面接について色々話しました。
そこから
『ゆうき』も少しずつESの通過率も上がり、
面接の通過率も上がっていきました。
ついに、『ゆうき』は
「内定」を勝ち取ることができました。
「内定出たわ！」
久しぶりに
『ゆうき』の本当に笑っている姿を
見た気がしました。
おそらく『ゆうき』自身のこれまでを
知っている僕からすると、
妥協に妥協を重ねた企業に行くことになった
のだと思います。
さらに
「もっと早くから相談していればよかった」
と言われたんです。
すごく嬉しかったのと同時に
もっと早くから相談に乗ってあげられたら…
と後悔しました。
さらに、その時に
「『ゆうき』に比べて、勉強も何も頑張っていない僕が
どうして内定をもらうことができたのか？」
と、ふと思ったんです。
僕自身は
授業に遅刻なんて当たり前で、
ゲームと睡眠を繰り返し、
成績も下から数えた方が早い…
学生時代にしたことは
本当にアルバイトしか思い出せない。
じゃ、何が違ったんだろう？
僕も最初から就活がうまく進んでいたわけではないです。
夏インターンシップに応募したESは
ESを15社ほど出して
たった2社しか通らなかった。
面接も1社受けて
頭が真っ白で何を話したか
覚えてないぐらい…
参加できたインターンシップは
誰でも参加できるような企業説明会みたいなヤツだけ。
正直、
僕自身に自信が持てず
「笑われるんじゃないか」
と思ってしまうので
僕自身も人前で話したり、
人に相談したりすることが
大の苦手でした。
でも、
それからの僕は
「就活は何をしたらいいのかわからない」
「何がダメなのかもわからない」
「だから、周りに就活の相談をしよう」
と考えるようになりました。
僕自身、
「笑われたら嫌だなぁ」と思いながらも
人に相談をしまくっていました。
ESを書いたら、
「これはどうかなぁ？」
と添削をしてもらい、
面接が近づくと
「何聞かれるんだろう？」
と面接対策を一緒にし、
就活のあらゆることを
誰かと相談しながらやっていました。
冬インターンシップは
夏インターンシップでダメだった企業にも通過でき
ESを10社ほど出して
7社通過できました。
面接に自信満々に挑み
3社を受けて
3社とも通過できました。
そして
迎えた本選考。
ES自体は8割を超え、
面接も落ちたのはたったの1社だけ。
「行きたい！」と思える企業から
内定を勝ち取り
就活を終えることができました。
もともと自信がなかった僕も、
今では
「僕を必要としてくれた企業が何社もあった」
と大きな自信を持てるようになりました。
なんの取り柄もない僕
と『ゆうき』の差は、
「人に頼りながら就活をしたのか？」
「就活の課題をそのままにしなかった」
にしかないと思います。
今でも、
僕と『ゆうき』を比べると
絶対に『ゆうき』の方が優秀で
企業に入ったら絶対に『ゆうき』の方が
絶対に結果を出すと思います。
絶対に会社に貢献すると思います。
でも結果だけ見ると
就活に苦労し続けたのは『ゆうき』でした。
就活という
「WEBテスト、ES、GDを突破し
面接を複数回切り抜ける就職試験」
普段どんなに優秀でも、
どんなに優れた経験をしてきていても
ES、面接を突破できないと受からない。
就活は本当に「団体戦」です。
独りぼっちで就活をして
成功できる人なんてほんのわずかです。
僕は実際に就活を経験してみて
実感しました。
ちょうどその頃
僕の後輩『りょうた』が就活を始めました。
『りょうた』も
勉強は得意なんだけど
人前で話すことが苦手で
面接なんてもってのほか。
仲がよかったこともあり、
こんな相談をもらったので
「僕がやった就活対策」と
「就活で意識したこと」
を伝えました。
『りょうた』が実践して
夏インターンシップはESの通過率は7割を超え、
面接も緊張することなく話すことができました！
と報告をもらいました！
周りの友達からも
「就活対策何したの？」
「なんでそんなに通過できるの？」
と羨ましがられるようになったそうです。
そこから
「僕がやった就活対策」
「就活で意識したこと」
の可能性を感じました。
そして
就活が始まった頃の『ゆうき』に
もしも伝えることができたなら
そう思うようになりました。
僕自身のわがままかもしれませんが
『ゆうき』のように頑張っている人が
評価される社会であってほしい
と思うようになりました。
本気でそう思うようになりました。
あなたは誰ですか？？
今まさに就活に取り組んでいる就活生ですか？
それとも
これから就活に挑もうとしている就活生ですか？
あなたは今、
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うまく就活が行かなかった学生の多くは
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と正当化を始めます。
僕の周りにもそんな友人がたくさんいます。
もう聞き飽きるほど聞きました。
このブログを見てくれたあなたは
僕の友人や『ゆうき』のようには
決してなってほしくないです。
大学受験をクリアして
授業に、課題に、レポートに、テストなど
様々な関門をくぐり抜けてきたと思います。
そんなあなたが
これからの自信に満ち溢れた社会人生活を
迎える第一歩となる
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に苦労なんてしてほしくない。
いま抱えている悩みは
まもなく
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わからなくなってしまいます。
そして、
周りに羨ましがられる企業
これまでの経験を活かせる企業
自分自身に誇りを持てる企業
あなたの「やりたい！」を実現できる企業
から内定をもらい、
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スタートさせてください！！
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『就活攻略METHOD』
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あなたの就活が
このブログをきっかけに
少しでも好転することを
切に願っています！！
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
就活アドバイザー＠よしき
就活強者の企業研究！まさかこんなにも差があったのか？
「〇〇企業ってこんなこともやってるの？？」
「イメージだけで選考企業を選んでいたは...」
企業名や既存イメージだけで
選考を受ける企業を考えてはいませんか？？
コア事業を核に大きく成長している企業は
たくさんあります
これを読んで
「えっ、あの企業が......知らなかった。」
を体験して
企業研究を深めまくりましょう！！！
本日は
「視点を変えた企業研究」
についてです
企業研究を行う際に気をつけたいことは
企業名や既存イメージで
各企業の業務内容を判断してしまうこと。
技術革新や事業提携によって
各企業の業態は常に変化し続けています。
企業研究を行う際には
その企業の核となる事業以外にも目を向けてみることで
その企業の成長の足跡を知ることができます
例えば
高年収で有名な富士フィルム。
「あー、写真の会社か...」
と思っていては大ピンチ。
写真フィルムの
主原料となるコラーゲン研究の過程で生まれた
ナノサイズ粒子をコントロールする技術を活かして
ヘルスケア産業に参入。
化粧品などの製造・販売も手がけている！
写真関連事業は売上の約15%
もはや富士フイルムは
カメラフィルムメーカーではないんです！！
そこに
「写真事業やりたいです！」だけで来ちゃうと
「この就活生は大丈夫かな？」
って思われてしまいますよね...
独自の研究開発技術を持つ製造業が
医薬品や健康食品、環境分野への参入。
核事業と並ぶ成長戦略の柱が続々と
誕生しています。
あなたの志望している企業にも核事業だけでなく
新たな成長の柱が必ずあります！
ぜひ調べて企業研究を深めましょう！！
まずは
ビールメーカーの「キリン」
を例に企業研究をしてみましょう。
①企業の核事業を調べる！
キリンだと
もちろんビールですよね笑
②新たな参入事業を調べてみる
キリンは発酵技術を活かして
医療、健康・機能性食品の分野に参入。
抗がん剤、抗体医薬品の開発を強みとする医薬品メーカー
として成長を遂げています！
後に協和発酵キリンとして事業を独立させています！
「そうだったんだ！！」
って感じていただけましたか？
各企業
様々なチャレンジをしています！！
ぜひ
企業名や既存イメージだけで判断せずに
企業研究を深めてください！
現在選考を受けている/受けようと思っている企業は
企業名や既存イメージで選んでいませんか？？
今すぐその企業の核事業以外にも目を向けて
企業研究を深めましょう！！
これをするだけで
ES・面接の通過率もグンと上がります！
だって
ほとんどの就活生は目を向けてませんから笑
これであなたは一歩リードですね！
本日は、以上です。
では、また！！！
第一志望企業の内定確率が３倍に！？「最強の計画行動術」
「始めるまでに時間がかかってしまう...」
「なんかいつも中途半端になってしまう...」
「いつも後回しになってしまって，結局やらなかった...」
あなたも頻繁に感じますよね。
これの繰り返しで本選考を迎えるのですか？？
そんなあなたに贈る
すぐに教えることができ
圧倒的な効果をもたらす簡単な最強行動術。
これを読んで
「確実に目標達成をするための最強の手法」
を身につけましょう！！
if-then プランニング
あなたは if-thenプランニングを知ってますか？？
やり方はいたって簡単です。
「XしたらYする」と決めておくだけ。
たったこれだけです。
「【if】Xしたら【then】Yする」という形で計画するので
if-then プランニングと呼ばれています。
例えば
夜10時になったら、部屋の机に座って今日の日記を書く
夜歯磨きを終えたら、ソファーに座って本を手に取る
ただ「XしたらYする」と事前に決めておくだけです。
すぐにできてしまいますね。
とってもシンプルな手法ですが
その効果は抜群！
実際に様々な領域で何百にもわたる調査がなされ
その効果が実証されています。
ある調査結果によると
if-then プランニングはなんと
成功の可能性を3倍も高めてくれる
と結論付けられています。
if-then プランニングは
勉強からダイエット，運動や食事面まで
あらゆる分野にでも応用できます。
もちろん就活にも応用可能です！！！
人間の脳神経は
「XならばYを実行する」という命令に
反応するようにできています
脳内でXというきっかけが
Yという行動に結びつきます。
そのため
Xをするタイミングが訪れたときに
自然とYに意識が向きます
他のことで頭がいっぱいでも
脳がその瞬間に気づいて
見逃すリスクが大幅に減少。
脳は
実行に行動に移すきっかけを定めておかないと
いつ取り組めばいいのか認識できないのです。
その結果
やりたいと思ってはいるけれど
なかなか実行に移せない……
という状況が続くことになりかねません。
あなたも
if-then プランニングによって
就活を効果的に進め
第一志望の企業から内定獲得に近づきましょう！！
時間と場所など状況をできる限り
具体的に設定することがポイント。
例えば、以下の目標を実行に移したいとしましょう。
夜12時になったら、寝る
実は
効果を引き出すにはこのままでは不十分。
場面をイメージした上で
詳細まで具体的に決めておきましょう。
夜12時になったら、パジャマに着替え、電気を消して、ベッドに入る
ぜひあなたもif-then プランニングで
就活を進めましょう！！
まずは
①あなたの就活の課題を紙に書き出してみましょう
例えば
・自己分析ができていない
・志望動機を考えられていない
②具体的にいつ、どこでやるのかを決めてしまいましょう！！
例えば
・学校から帰って、カバンを下ろして、
メモとパソコンを取り出して、自己分析を始める
・昼食をとって、研究室の自分の椅子に座って、志望動機を考える
細部まであらかじめプランニングしておくことで
脳が「タスクに取り組む瞬間」を
確実に捉えることができるようになります
その結果、成功率が大幅に高まります。
今すぐ
あなたの就活の課題を書き始めるところから始めたみましょう！！
本日、以上です。
では、また！！
「そこだったの？？」ESに落ち続ける見落としがちな原因は〇〇にあった
「webテストなんて余裕でしょ」
「対策する時間がもったいない」
あなたはwebテストを甘くみていませんか？？
webテストは点数で切られてしまいます。
つまり
あなたがどんなに優秀だろうと
ESすら目にしてもらえないということです。
ESで落ち続けているのは
実は「webテスト」が原因だった
なんてこともよくある話。
webテスト対策を早くクリアして
「志望企業から早期内定を勝ち取ってやりましょう！」
本日は
「多くの就活生が甘くみているwebテスト」
についてです。
最近は適性試験として
webテストを実施される場合が増加している
webテストとは
インターネットを使って
自宅のパソコンで受験する方式のこと。
大企業など
多くの就活生を選考するきぎょうの中で
webテストを実施しているケースが拡大中。
採用フローの初期段階で実施されることが多い。
ESと共にwebテストの受験が必要な場合もあります！
つまり
webテストの対策は早い時期に始めることが最重要。
webテストができなかったから
面接にも進むことができなくなります。
ESを見てもらう前に
コンピュータによって処理されてしまう、、
あなたのアピールは虚しく
無かったことになってしまいます
そんなの絶対に避けたい。
そもそもwebテストにはどのようなものがあるのか？？
代表的なwebテストは
「玉手箱」
「TG-WEB」
「webテスティング」
「web-CAB」
があります。
それぞれ出題傾向が異なるので
対策を早くからすることで
webテストは抜群の成績で突破しましょう！！
あなたが志望している企業は
webテストを課していますか？
玉手箱を課しているのにTG-WEBの対策を
ひたすら行っても
内定への最短ルートではないですよね。
まずは
あなたが志望している業界・企業は
どのwebテストを課しているのか調べてみましょう！
①就活情報サイトにアクセス
例えば、「就活会議」
「ONE CAREER」
②その企業はどのwebテストを課してきたのか？
を調べてください
③そのwebテスト対策を始めましょう！
次の記事から
それぞれのwebテストの対策法を紹介していきます！
今すぐ
あなたが志望している業界・企業は
どのwebテストを課しているのかを調査から
webテスト対策を始めてみましょう！
webテスト対策は早く終わらして
早期内定を勝ち取ってやりましょう！！！
本日は、以上です。
では、また！！！
夢を現実にする就活における最強の武器！？
こんにちは、
理系就活の応援隊員 よしき です。
「自信ないし、恥ずかしくて言えない、、」
「ぜったいに笑われる、、」
そんなんだから
チャンスが逃げてしまうんですよ...
これを読んで
第1志望企業の内定チャンスを
グングン引き寄せましょう！！
本日は、
「言葉にする方が三文の徳」
についてです。
あなたは
就活を1人で戦っていますか？
あなたは友達に
「俺、〇〇業界に行きたい！」
なんて、話したことありますか？
「そんなこと話して何になるの？」
って思いますか？
周りになんかに頼る必要なんてない
そう決めつけていませんか？
例えば
本気でアーティストになりたい人が
いるとします。
それを心に秘めずに
「自分はアーティストになって多くの人に
音楽で感動を与えたい」
と言葉にしていたとします。
そうすると
たまたま頑張っている姿をみた知り合いが
「知り合いにレコード会社の人がいるから、
CD渡してみようか？」
など言ってくれるかもしれません。
そこから
大きなチャンスに繋がる可能性があります！
何が言いたいかというと
言葉にしていないときよりも、
言葉にしたことで、
周りのサポートを得られる確率があがる！
ということです。
あなたの友達や教授、両親に言葉で伝えることで
あなたが向かいたいと思っている正しい方向に
導いてくれる可能生が高くなる
ということです。
これは就活でも
絶対に当てはまります！
あなたの友達に
「〇〇会社気にってるんだよね！」
って話せば
仮にその友達の研究室のOB・OGや知り合いに
その企業の人がいれば
「詳しい話聞いてみようか？」
とサポートが受けられるかもしれません。
言葉にしていなければ確実に存在しなかった
アドバンテージ。
実際に
理系大学院なら
他の研究室からは就職している
OB・OGがいる可能性は大。
実際に僕も何人もの志望企業の人
と連絡を取っていました
ほかにも、
その友達はあなたの志望業界・企業の
インターンシップに参加していたら
「あの業界は、」
「あの企業実は、」
なんて会話が膨らむかもしれません！
ぜひ、
あなたの周りに友達はもちろん
両親、教授にも
あなたが志望している業界・企業を
伝えてみましょう！
まずは
周りの友達に
「俺、〇〇業界がいいんだよね！」
「〇〇会社に行きたいんだ！」
と伝えてみましょう！
これであなたが志望している企業の人
と繋がることができれば
企業研究がどんどん進みます！！
あなたが言葉にするだけでチャンスは
大きく広がります。
今すぐ、
友達にあなたの志望業界・企業を
伝えることから始めてみましょう！
本日は、以上です。
では、また！！
〇〇するだけであなたの第1志望企業が即内定!?
こんにちは、
理系就活の応援隊員 よしき です。
「絶対に第1志望企業から内定を勝ち取りたい！」
「他の企業だった絶対いや！」
あなたは強い思いで就活に臨んでいますか？？
そんなあなたに朗報。
これを読むだけで
「第1志望企業に内定を勝ち取れます！！」
本日は
「言葉にするだけで第1志望企業内定が現実に！」
についてです。
突然ですが
「なぜ、流れ星を見た瞬間に
願いを唱えると夢が叶うのか？」
考えたことありますか？？
願いがお星様に届くからですか？？
おそらく
違いますよね！！！
「流れ星を見た瞬間ですら
言葉に出てくる強烈な夢を
持っているから」
「その強烈な夢への想いの結果、
片時も忘れず、
ずっと願っているから」
です。
想いは強ければ強いほど
行動への反映率が高くなります。
行動こそが
夢が手に届く場所に連れて行ってくれます！
あなたは
「何となくで第1志望企業に入れたらいいなぁ」
と思っているだけではないですか？
どの就活生よりも
「〇〇株式会社に行きたい！」
という強い想いを持ってください！
気持ちで負けてはダメです！
あなたの第1志望企業への想いが
あなたの第1志望企業内定を現実にします！
まずは
①「〇〇株式会社に内定！」と声に出してみましょう！
（外出先だったら周りは気にしてね！）
②あなたの第1志望企業を毎日みる手帳
に書いてみましょう。
具体例
大きく「〇〇株式会社に内定！」
③スマホのホーム画面にも
「〇〇株式会社に内定！」
と書いた画像を貼りましょう。
これであなたは
毎日あなた自身の夢を目にし
いつでも第1志望企業のことを考えますね！
夢について考える時間が長ければ長いほど
✔️夢をかなえるために必要なことを
ブレイクダウンしたり
✔️現在地点との距離を測ってその差分を
埋めるための努力方法を見極めたり
✔️妨げになりそうな障害や課題を潰していこう
という問題意識が芽生えます！
「夢について、記憶に残す」
「夢へのマインドシェア
を高めること」
が重要なんです！
今すぐ
「〇〇株式会社に内定！」
と声にだしてみることから
始めまでみましょう！！
本日は、以上です。
では、また！！
